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一 括 講 読

投稿時間:2006/06/05(Mon) 16:32
投稿者名:トゥカ
Eメール:
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タイトル:光と闇 登場人物紹介
 登場人物設定
  サイダー=ルースカイブ
 14歳 属性 風 男  容姿 深い青の髪に淡い水色の目
  普段はのんびりしているが、みんなをまとめるリーダー的存 在。いじめられていた過去を持つ。
皆曰く「キレると誰か死ぬ」らしい。意外にカシスと仲良し。
  ミルク=イミーリク
 15歳 属性 雷 女  容姿 短い金髪に茶色の目
幼い頃に母を亡くし、父と兄に育てられた。そのせいか、男らしい性格になってしまった。
レモン達とつるんでいる。
  トリュフ=クランベ 
 15歳 属性 獣 男  容姿 少し長めの黒髪に深い緑の目
  明るくふるまっているが、時々暗い表情をみせる。動物や植物など人工的でないものと会話が出来る。
ガナッシュといることが多い。

投稿時間:2013/08/18(Sun) 04:34
投稿者名:キャノン カメラ
Eメール:czqlodu@gmail.com
URL :http://uit.edu/mwaseem/camera04.html
タイトル:キャノン カメラ
Hey are using Wordpress for your site platform? I'm new to the blog world but I'm trying to get started and create my own. Do you require any html coding expertise to make your own blog? Any help would be really appreciated! [url=http://uit.edu/mwaseem/camera04.html]キャノン カメラ[/url] <a href="http://uit.edu/mwaseem/camera04.html" title="キャノン カメラ">キャノン カメラ</a>

投稿時間:2006/10/31(Tue) 00:24
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル:ベリィショォト 悲しき性
 ここはみなさんおなじみウィルオウィスプ。ただいま静かな(?)授業中、のはずが・・・
「かゆいっぴ〜〜〜!!」
と、叫びながらのたうちまわる犬1匹。
「ピスタチオちゃん、静に!ですの」ペ
教卓の向こうでは先生が笑顔で眺めて(=睨みをきかせて)いた。
「ピスタチオ〜少し静かにネ★」マ
「そんなこと言ったって〜・・・もう我慢できないっぴ!!」ピ
言うが早いが教室を飛び出していった。
「「「「・・・・・」」」」皆
「そっか〜、そんな季節か〜」マ
何言ってんだ、あの人。
  キ〜ン コ〜ン (すみません、一応チャイムということで・・・)
「あ、終わったね〜」ア
「じゃ、これで終わるけど、宿題ね。ピスタチオのかゆみの原因と対策を調べてくること。」マ
途端に教室内はブーイングに包まれた。
「なんでだよ!!」キ
「宿題増えちゃったじゃん。クソ、あの犬・・」レ
「レモン、聞こえてるわよ」ブ
 俺はそんなことを聞きながら帰る準備をしていた。

 「どうするよ〜」ト
「どうするもなにも、調べるしかないんじゃないか。」ガ
「だってさ〜、何処で調べりゃいいのさ」ト
「犬のことは犬に聞けよ」ガ
 ガナは俺のチカラを知っている数少ない友達だ。けど、ヴォークスは喋れるしチカラは関係ないのでは・・・
そうこう言ううちに、寮に到着した。

「ただいまぁ」
とはいっても誰もいないのだが・・・
 この部屋は俺とガナの2人部屋だ。(基本的に2人部屋である)
だから一緒に登下校してんだ。
「ふぁぁぁぁ」と伸びをしてベッドに倒れこむ。俺の日課だ。こうすると、1日の疲れが吹き飛ぶ気がする。
 ふと、目線をずらす。本棚が目に入る。
本のタイトルを目で読む。ある本が目に留まる。俺はとっさに飛び起きてその本を掴んだ。
 『動物の性質・飼い方』
まさかね・・・そう思いながらパラパラとめくる。
とあるページで手が止まる。[犬(ヴォークス)]
そのページを読む。ガナも覗き込んでくる。
「「!!!」」
ある文を見つけて驚愕した。


〜次の日〜
 この日は妙に教室の空気が変だった。おそらく皆きちんと宿題をしてきたのだろう。
気付いてないのはピスタチオ1人だけだ。心なしか、皆ピスタチオから離れているようにも見える。
先生が教室に入ってきた。
「さあ、皆宿題はしてきたかな?」マ「「「「・・・」」」」皆
「じゃあ、誰か発表してくれる人?」マ
手を上げたのは・・・1人だけだ。
「じゃあ、サイダー」「はい。」
これには皆驚いた。ただ、ピスタチオは多分立ち直れないだろう。

『犬は、ノミにとても弱いです。飼い主さんは、気をつけてください』

★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 お久しぶりです。PCの調子がわるく、しばらく使えない状態でしたので・・・

 初の短編です。元ネタは我が家のペットだったりします(笑)

 これから、少しずつ短編も入れていければなぁと思います。
では

投稿時間:2007/02/27(Tue) 15:39
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル:ベリィショォト 捨てられない花
 外はあいにくの雨。外でサッカーなんかできないからこうして本を読んでいる。
あ〜〜つまんね〜
「ミルクちゃん、本なんて読んでますの?」ペ
そう声をかけてきたのは愛の大使の小娘(?)だ。
「なんだよ。あたしが本読んでちゃ悪いのかよ。」ミ
「そうじゃナイですの、ただ、珍しいなと思っただけですの。」ペ
「あら、ミルクが読書してる。」ブ
「へ〜、珍しい。」レ
我らが姐御とお姉様登場。
そんなにあたしが本読んでるのが珍しいのか。あたしだって本読むときぐらいあるもんだっつうの。
「何読んでんの?・・ゲッ、『応用的な魔法理論』とか書いてある。
 お前、こんな本読むのかよ。」レ
「だってもうすぐ試験だし・・多少は勉強しねぇと。」ミ
「あら・・このしおり・・」ブ
姉様がしおりを手に取る。とはいってもただの押し花なのだが。
「きったねぇな〜。所々破けてるじゃねえか。」レ
「私が新しいのを作ってあげますの。こんなものは捨てるですの。」ペ
「ちょっと待てよ。これだけは捨てんな。」ミ
ゴミ箱に運ぼうとするペシュを止め、しおりを取り返す。
「誰がつくったの?」ブ
「あたしだけど・・その花大事にしてんだ。」ミ
「なんでですの?」ペ
「それは・・・」ミ
言葉を濁す。いや、口が裂けても理由なんて言えるわけない。
だってそれは・・・



 そのときあたしはまだ4歳ぐらいだった。今のあたしとは無縁の女の子らしい子だった。(自分で言うか?)
あたしは独り公園で泣いていた。
そんな時、自分と同じくらいの年の青い髪した少年が声をかけてきた。
「どうしてないてるの?」
「あのね、ママがしんじゃったの。ママが・・」
あたしは泣く泣くそう言った。
あたしはしばらく泣き続けていた。
その子はあたしの隣にいてくれた。なぜだか心が落ち着いてきた。
だけど、その子は急に駆け出していった。
それがすごく寂しくて、あたしはまた不安になった。1人ぼっちになるのが怖かった。
 
 数分したらその子は戻ってきて、手には白い花が1本握られていた。
「これ、あげる。」
そう言って花を差し出された。名もない白い花を。
いうまでもなくその花はいまでも大事に保管してあるのだが。

 その日から、その子と毎日遊んだ。その子にはお姉さんがいて、3人で毎日遊んだ。
正直、ウィルオウィスプに来るのを迷ったが、その子たちも来ると聞いたので入学した。
最近は、遊ぶ機会がめっきり減ったのだが。


「で、どうしてこんな花が大事なんですの?」ペ
あたしはずっと、「別にいいだろ」の一点張りだった。
 「言えないわよね・・そんな思い出・・」
不意に声がして振り向くと、緑の髪の少女が立っていた。
「オ、オリーブ・・あんたまさか・・」ミ
「ごめんなさい・・ただ、あんまり素敵な話だったから・・・」オ
「どんな話なんですの?」ペ
「私も気になるなぁ〜、その話。」レ
「オリーブ、ぜっっったい言うなよ。」ミ
「えっ・・・と、その・・・・」オ
「「「オリーブ(ちゃん)!!」」」ミ、レ、ペ

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 こちらも久しぶりの短編です。
ミルクの誰にもいえない過去です。でもオリーブにはしっかり聞かれてしまいましたねぇ。
ご用心、ご用心(某CM)

 実は次のターゲット(?)も決めてあります。
次はアランシアで書こうかなぁと。お相手はもちろん・・・

それではまた。

投稿時間:2013/01/16(Wed) 15:01
投稿者名:MONCLER ダウン
Eメール:mbtimtmbr@gmail.com
URL :http://MONCLER ダウン
タイトル:http://www.japan2moncler.com
はじめまして。突然のコメント。失礼しました。
MONCLER ダウン http://www.japan2moncler.com

投稿時間:2011/12/20(Tue) 04:31
投稿者名:ありません
Eメール:
URL :http://64n.co/
タイトル:見るな
ぬいた(´-ω-)$ http://www.e29.mobi/

投稿時間:2006/06/05(Mon) 18:29
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル:光と闇 最初の朝
 窓が開く。光が部屋に差し込む。少年が一人、外を眺めている。
少年は外に向かって「おはよう。」と言う。外には誰もいない。聞こえるのは、小鳥の鳴き声と木々のざわめく音のみ。返事など返ってこない。
しかし、少年はそれで満足だった。「今日もいい天気だね。」など話している。彼は、それらと話ができるのだ。彼の名は、トリュフ=クランベ。
 「キャンプ場の様子はどうだい?」こう聞くのが、トリュフの最近の日課だ。しかも、誰に聞いても答えは同じ。
「危険、闇が迫っている。行ってはいけない。」トリュフはため息をついた。



 「えい!とお!」
威勢のいい声が聞こえる。そこでは、一人(?)の犬の少年が、人形にパンチをしていた。
「ピスタチオ、何回言えばわかるんだ?魔法を使えよ!」
こう叫んでいるのは、一応少女である。
「魔法唱えてたらやられちゃうっぴ!それにミルク、もう少し優しく叫んでほしいっぴ」
優しく叫ぶってどうすんだと考えながらため息をつく。やっぱあたしの教え方って怖いのか・・
「それならサイダーに教えてもらえよ」
「むりだっぴ・・」
「何でだよ。教えてくれるって、な、サイ・・」
言いながら隣を見たあたしはなぜむりかわかった。「ねてる・・・」
サイダーはかべにもたれかかってねていた。しょうがない。あたしがびしびしきたえてやっか!
そう思って指示しようとした瞬間、
  バタン!
と大きな音がして扉が開いた。
「なんだ、先客じゃねーか チッ」
舌打ちですか!?こいつこういうキャラだっけ。
「残念だったな。キルシュの兄貴。」
ひょっこり出てきたのは、キルシュの弟分のセサミだ。ってあたし誰に紹介したんだろ。
「ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ピスタチオの悲鳴にあたしはおどろいたが、原因はすぐにわかった。その場にいた全員(人形(マジックドール)は除く)はこおりついた。
隣からすごい怒のオーラがでてる。見ないでもわかる。
「だぁれ?」「「「えっ?」」」「ぴっ?」
「僕の爽やかな眠りを邪魔したのはだぁれ?」
忘れてた・・・サイダーが寝てたこと。そして、サイダーは眠りを邪魔されるのが一番嫌いなこと。
確か昔カシスが寝てたサイダーを起こして5時間保健室から帰って来なかったんだっけ。
なんて回想してたらもう犯人は見つかっててじりじりとキルシュは追い詰められてた。
   ガチャ
 再び扉が開いた。入ってきたのは金と青の髪の少女だ。
「姐御!お姉様!」あたしはそう叫んだ。
姐御と呼ばれた少女、レモンは入ってくるなりサイダーのオーラを感じて固まった。
「そう呼ばないでってずっと言ってるでしょ。同い年なんだから。」お姉様と呼ばれた少女、ブルーベリーは言った。
だって大人っぽいんだもん。そう言おうと思ったが言わないほうが良さそうだ。
「今日はキルシュね。何したのかしら。ま、そんなに怒ってないみたいだからアウラー1回で済むんじゃない。」
なんて言えるんだからすごい。さすがお姉様。
『アウラー』「ぐわっっっ」
しかも当たってる・・・ これで落ち着いたのかあのオーラは消えてしまった。
  ガチャ
 3度目だ。今度は頭の上のほうで茶髪を束ねた少女、キャンディーが入ってきた。キルシュがまた固まるのがわかった。
「あー。みんなここにいたんだ。」
「どうしたの。」ブルーベリーが聞く。
「もうすぐ魔バスがくるんだって。」
「じゃああたしが他のやつらに伝えてくるよ。サイダーもきな。」「う、うん。」
キャンディーがいるといつも話が恋だの何だのに進んでいくのであたしは口実を作って外に出た。

投稿時間:2006/06/05(Mon) 21:00
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル: 光と闇 いざ臨海学校へ
 「みんな不真面目ですの!!」
ドアを開けたらペシュがいた。いきなりそう言われて、僕は面食らってしまった。隣で文字通りビクッとしたのを感じたから、ミルクも驚いたのだろう。「い、いきなりなんだよ。」なんて強がりを言っている。
「あら、ミルクちゃんにサイダーちゃん。この中にいましたの。」
「うん。他にもキルシュにセサミ、ピスタチオ、レモン、ブルーベリー、キャンディーがいるよ。でも何で?」
「え〜と、あ、そうですの。もうバスが来てますの!急ぐですの!」
「わかった、わかった。だから叫ば「ヒョェェェェェ〜〜!」
「タスケテクレ〜!!」
(上からペシュ、サイダー、ペシュ、ミルク、???(バレてるって)のセリフ)
そう叫びながら、なぞの機械が二階から転がってきた。
「カフェオレちゃん、一体どうしましたの?」
「オ、オンガクシツデハナシテタラ、コワイハナシニナッテ・・・」
「まったく・・みんな不真面目すぎですの!ミルクちゃん、サイダーちゃん、音楽室に行ってみんなを呼んでくるですの」
「えーー、なんであたした「呼んでくるですの。」
この有無を言わせない剣幕に、従わざるをえなかった。
「そうだ。僕先生呼んでくるから、ミルクみんな呼んで来てよ。」
「えーー。」「お願い。」「しょうがないなぁ」「ありがと。」
そして、僕はミルクと別れた。
「しかし、それでは・・・」
「大丈夫、わしはみんなをしんじておるぞ。きっとやってくれるだろう。」
「ですがもし・・」「たのんだぞ、マドレーヌ。」
あれ、お取り込み中だったかな。僕は恐る恐る中に入っていった。
「あら、サイダー。どうしたの。」
「あ、あの、そうだ。バスが来てるんだって。急がないとペシュが怒っちゃうよ。」
なるべく不自然にならないように答えた。
「わかったわ。すぐ行くから先に行ってて。」
僕はわかったふりをして部屋から出かけたが、こっそり聞き耳をたててみた。
「校長、お待たせしました。話の続きですが・・」
「わしはもうすべて話したぞ。」
「私はまだです。校長、危険が伴うのですよ。最悪の場合誰かがしんでしまうかも・・・」
頭を殴られたようだった。これ以上聞いてはいけない気がして、僕は外へでた。



 「そんなの信じられないよ。ヴァレンシア海岸は安全なところなんだよ。トリュフもそう思うよね。」
俺は心の中ではシードルの言う通りとは思えなかったが、皆を心配させたくなかったのでこう答えた。「あぁ、多分な。」
オリーブの視線が痛かった。
  ガチャ
扉が開いた。ミルクだった。皆、気づいてなかったようだ。
「どうしたんだ。」「バスが来たってよ。」
「そうか。じゃあみんなを連れて来いよ。俺は先に行ってる。」
そういって俺は、部屋を出た。
 一階へ行くと、サイダーがいた。様子がおかしい。
「おい。サイダー。どうしたんだ。」
「!!あぁ、トリュフ。な、何でもないよ。」
まぁ言いたくないのだろう。人のことは言えない、か。
「じゃあ行こうぜ。バスが待ってる。」「うん。」
そう言って俺らは外に出た。

投稿時間:2011/11/25(Fri) 07:17
投稿者名:素人です
Eメール:
URL :http://gffz.biz/
タイトル:ちょいまち
何でもする。舐めてあげるし。入れてあげる。(*´ω`)☆ http://ylm.me/

投稿時間:2011/11/19(Sat) 06:27
投稿者名:名無し
Eメール:
URL :http://ylm.me/
タイトル:やってみ
今日も男レンタル♪(*´ω`)$ http://gffz.biz/

投稿時間:2011/10/29(Sat) 22:58
投稿者名:sos
Eメール:
URL :http://hemn.me/twitter/
タイトル:ありがとう
女の子とムフフなことができるとういことでしょうか?+.(・∀・).+★ http://hemn.me/DMM/?show=1544

投稿時間:2006/06/06(Tue) 16:01
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル: 光と闇 いざ臨海学校へU
ったく、サイダーもトリュフもめんどくさいことは全部あたしまかせかよ・・チョットは自分でやれよな。
あたしはそんなことばかり考えて、トリュフの様子がいつもと違ったことに、全然気づいていなかった。
シードル達は話に夢中で、あたしにまったく気づいていなかったのであたしはしびれを切らして呼ぶことにした。
「おい。お前ら。」
全員一瞬にしてこちらを向いた。
「なんだ、ミルクじゃないか。おどかすなよ。」
「いるならいるって言ってよ〜。びっくりしたじゃない〜。」
シードルとアランシアはそう言ったが、あとの二人は驚きを見せなかった。どうやら気づいていたらしい。
「さて、もう行かないと。みんな、バスが来たらしいわよ。」
おお、さすがオリーブ。言う手間が省けていいなぁ。
「そういうこと。さ、みんな行くぞ。」
3人は立ち上がったが、座っているのが1人。
「カシス、お前もだよ。」「うーん。」何か考えてるらしい。「言わないほうが身のためよ。」オリーブが言った。
「いや。俺は言うぞ。なぁミルク、お前の言うことに従う代わりに、今度デートしてくれよ。」
「死ね。」ドゴォッ。鈍い音が音楽室に響き渡った。


「なぁ、カベルネも呼びにいってやろうぜ。多分教室にいるだろ。」カシスは蹴られた顔をさすりながらいった。ふっ、いい気味だ。
カシスの言った通りカベルネはそこにいた。
「どうしたんだ、兄貴のことでも考えてたか?」皆(カベルネ、オリーブを除く)が一斉にカシスを小突いた。
「ガナッシュの姉貴とオレの兄貴のことを思い出してただけヌ〜。」
「もしかして・・・泣いてたの・・・?」
「そんなこと無いヌ〜。」
「よし!海に行って、思いきり楽しもうぜ。」
「そうだね。いっぱい遊ぼう。」
(上から、カベルネ、アランシア、カベルネ、カシス、シードル)
そう言って、あたし達は外へ出た。


「先生、遅いな。」誰かが言った。
「え〜、オホン。」「!!!!」皆、一斉に声の主の方を見た。
「だ、誰だっぴ!」「失礼ですの。グラン・ドラジェ校長ですの。」
「みなさんにお話があります。今回の臨海学校はみなさんのテストでもあります。よって、途中で勝手に帰って来たりした人は、即退学とします。」
「ぴぃぃぃぃぃぃ〜!」
「このことは、秘密なのですが、教えちゃいました。先生には言わないでね☆」
「校長、何してるんですか。」「!!じゃ、わしはここで。」
校長がいなくなり、ショコラを連れたマド先生がやってきた。
「さて、全員揃ったかな。あら、ガナッシュがいないわ。」
「「あたしがよんできます。」」そう言ったのはオリーブとキャンディ。
「2人も行かなくていいでしょ。」「じゃあ、あたしが・・・」
キャンディがそう言った瞬間オリーブが走り出した。「あっ!」キャンディが叫んだ。
しばらくして帰ってきた2人はなぜか暗い顔をしていた。
「レディ〜スエ〜〜〜〜〜ンドジェントルメ〜〜〜〜ン!今日みんなを案内させていただく、バルサミコで〜〜〜〜す!!」
「うるせえぞ、オッサン。」レモンが言った。
「それでは、ヴァレンシア海岸へ向けて・・・レディ・・・ゴー!」
そして、バスは走り出した。

投稿時間:2006/06/07(Wed) 21:19
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル:光と闇 洞窟へ 昼
ここは・・どこだ?
俺は真っ暗闇の中にいた。なにも見えない。そこに俺は1人立ち尽くしていた。
 突然、前方に光が見えてくる。それは、すごい速さでこちらに広がって来る。
それが、俺を包んだ瞬間、いっぺんにたくさんの音、景色が俺を包んだ。
ものすごい爆発音と壊れていく家々。
誰かの泣き叫ぶ声。
そして、何者かの高笑い。
それが何度も何度も繰り返される。
それがしばらく続いた後、1つの声が聞こえてきた。
「どうか、どうかトリュフだけは・・・・」

 俺は飛び起きた。
周りには楽しそうに話をしているみんながいた。さっきのは一体なんだったのだろう・・・
「どうかしたのか?」俺の隣に座っていたガナッシュが聞いてきた。
「え?何で?」「いや・・うなされてたし・・」「・・・・」
やはりここは言わないべきだろう。
「別にな〜んにもないよ。」
「・・そうか、それならいいが・・」





「それでは、これから夕方まで自由時間にしま〜す。」
先生がそう言った途端、皆一斉に走り出した。
あたしが1人ぶらぶら歩いていたら、セサミがいた。
「よ!少年、一体こんなところでなにしてるんだ?」
「おぅ、ミルクか。実はな、この向こうに洞窟みつけたんだ。きっとお宝がたんまりあるぜ〜〜。お前も探検に行かないか?」
「探険か。そうだな、暇だし行ってみるか。」
こいつと2人で行くのはどうかと思われたので、他の奴も誘うことにした。
結果、メンバーはあたし、セサミ、カシス、サイダー、カベルネ、キルシュの6人となった。
「この向こうだぜ。はりきって行こ〜」セサミははりきりすぎだ。
 しかし、いざ行ってみると先客がいた。
「ガナッシュにオリーブ、トリュフまで!オレが先にみつけたんだ。横取りするなよ!」
アホかこいつ、主語が無いぞ。しかしガナッシュは、いたって落ち着いていた。
「そうか・・気を付けろよ。」なんか意味深だ・・
 ま、そんなこと考えててもしかたない、か。
ということであたしらは奥へ進んでった。
途中で会ったのはおかしな(?)ブラウニーだけで、難なく宝箱をみつけた。
近寄ると、なにかが飛び出してきた。ポップテールだ。か、かわええ〜。
しかし、こいつも立派なモンスター。皆の魔法でやっつけてしまった。
「さ、中身はなにかな〜☆」皆が見守っている。
箱が開くとなんと中には・・・まつぼっくりが!
「ま、まつぼっくり〜」
「あはは、うける〜」
「よかったな。セサミ少年(笑)」
 あたしらは、そんなことを言いながら洞窟を後にした。

投稿時間:2006/06/11(Sun) 11:52
投稿者名:トゥカ
Eメール:
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タイトル: 光と闇 招かれざる客
『ホットグリル!』
キルシュの声が響く。そして、キャンプファイヤーに点火(?)した。
「さ、じゃあ今から自由時間!」え、これだけ?まあいいか。
「サイダー、海行こうぜ、海。」カシスが呼んでる。「うん。」僕は駆け出した。
「あ。」「どうした?」「ケ−タイ、コテージに忘れてきた。」
ふ〜。カシスのため息が聞こえた。
「お前ってなんか抜けてるよな。」「そう?」「ここいるからさっさと取って来いよ。」
僕は走っていった。
コテージの前にだれかいる。僕は反射的にそばの岩に隠れた。
「あ、あのガナッシュ。この前誕生日だったよね。」キャンディの声だ。
「誕生日?ずいぶん前だったけど。」
「あ、うん。そのときあげれなかったから、今日持ってきたんだ。
 あ、あの、これ・・・」
「そう、ありがとう・・」
「そ、それでね、わたし・・」
「キャンディ、誕生日いつ?」
「え?わたし!?来月だけど・・」
「そのとき、何かプレゼントするよ。」
「ほんと?やった、うれし〜〜。」
「じゃ。」
「ちょ、ちょっとまって。まだ話が・・」
「ごめん。学校に帰ってから聞くよ。」「う、うん。」
ガナッシュがこっちにやってくる。どこか隠れるところを探したが、だめだった。
「サイダー。」「ち、違うんだ。別に見るつもりは・・」
「後で話がある。海岸に来てくれ。」「え、うん・・」



あたしが海岸にいくと、そこには4人いた。ガナッシュ、カシス、サイダー、トリュフだ。
「全員そろったな。」
「んで、何の話だよ。」聞いたのはカシスだ。
「実は、なんだかよくない事が起こりそうなんだ。」
それを聞いて驚いたのは2人、あたしとカシスだ。
「ほんとかよ。」やっぱ信じられなかったから聞いた。
「ああ。オリーブが言っていた。」「・・・」オリーブが言っていたなら本当だ。
「そういうことだ。気をつけておけ。それと、これをキルシュとレモンに伝えといてくれ。あいつらは戦力になる。」
「分かった。」




「姐御〜。」
「何かようか?」「あぁ、じつは・・・」
あたしは今しがたのことを話した。
「・・そうか。」「ガナッシュの言うことなら信憑性があるわね。」
「しんぴょうせい?」あたしには意味がわからんよ・・・
「真実味があるってことよ。」あぁ、なるほど・・
「じゃ、キルシュにも伝えてくるよ。」

「キルシュ〜早く捕まえなよ〜。」
「何してんだ?」「あ、ミルク〜。」
「あのね〜カエルグミ捕まえてんの〜。」「ふーん。」
「よっしゃ〜〜ケロケロゲットだぜ!」
「キャァァァァァァァァッ!!」
この声は・・
「お姉様!!」ブルーベリーが飛び込んできた。レモンも一緒だ。
「助けて、みんな殺されちゃう!」
「いったい何が・・」キルシュの疑問はすぐ解決された。
「なんだこいつら・・」この世のものとは思えないものだった。
「レモン〜こいつら何者?」アランシアの声にも焦りが見えている。
「くそ、『ホットグリル!』」当たったがたいして効いてはいない。
『パチパチ!』あたしの攻撃で1体消えた。「ヨッシャ!」
「油断禁物よミルク、まだまだいるわ。」
「きゃぁぁ〜!」「アランシア!」周りを見回したがアランシアはいなかった。
「アランシア!どこだ!」キルシュが叫んでいる。
「!!」急にあたりがぼやけてきた。ふと見ると、さっきの奴の仲間があたしになにか魔法をかけていた。
「お前、いったい何を・・・」そしてあたしは何も見えなくなった。


『コンカッセ!』『アウラー』
僕はカシスと一緒に奴らと戦っていた。
「クソッ、全然へらねぇ。」
「カシス、みんないない!」周りには誰もいなくなっていた。
「・・、サイダーお前他のところも見て来い。」「えっ?」
「誰もいなけりゃ、バスに戻って助けをよんでこい。」
「分かった。」そう言って僕はかけだした。

「キャァァァ〜」キャンディの声がした。
「キャンディをどこにやった!」「ガナッシュ・・」
「クックック・・・」
「すごいパワーを感じる・・しかし戦いすぎたようだ・・いつまで持つかな・・」
「サイダー・・手を出すな。1人で十分だ。」
「グワァァァ」奴が消えた。
「ガナッシュ!サイダー!大丈夫!?」
「先生、他のみんなは・・」
「・・・連れて行かれた・・・」「いったいどこへ・・奴らは何者・・」
「エニグマ・・闇の世界の生き物よ。」
「奴らがみんなを・・」
「このあたりはもうかこまれてる・・逃げ場はないわ。」
「逃げるもんか!」ガナッシュは駆け出した。
「ガナッシュ!待ちなさい!」僕らは追いかけた。

「ガナッシュ!何する気!?」
「みんなを連れて帰ってくるよ・・」「クックック・・」
ガナッシュも消えた。「ガナッシュ!」
「さあ、わたしもみんなのところへ連れて行きなさい!」
「クッ、こいつ・・光の魔法使いか!」
先生が・・光の魔法使い?
「どうする・・光のプレーンに連れていくか?」
「フッもっといいところに連れてってやる。」
「さあ、どうするの!」「よし、はさみうちだ!」
そして先生も消えた。


キャンプ場には誰もいなかった。もしかしたら洞窟に誰か・・
そう思って洞窟にいった。
「セサミ・・」「誰だ!」セサミがいた。
「サイダー。あいつらは・・」「いなくなったよ。」
「よかった・・あいつら、そこのウズマキからでてきたんだ。」
見ると、洞窟の奥に何か出来ていた。
僕はそこに近づいた。
「お前もいくのか?」「うん。」「そうか、じゃバイバイ。オレは残るぜ。」
僕は、その中に飛び込んだ。

「馬鹿だなみんな。」
「クックック」「!!!ウワァァァァ」
そしてセサミも消えた。 

投稿時間:2006/06/14(Wed) 20:06
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル: 光と闇 第1章 Where are classmates ? 1話 始めの場所
夢を見た。
さっき見た夢。でもすこし違う夢。
1つ分かったことがある。
高笑いしていた奴。それは誰?
それは奴ら。さっき襲ってきた奴ら。
その中心に3頭いた。俺はこいつらを知っている。
見たこと無いはずなのに・・・
そいつらは、ケルレンドゥ、エキウロクリュ、エルカネイル。
なぜか知ってる名前。



目が覚めると、俺はベッドの中にいた。やっぱりさっきの事は夢か。
きっとまだ臨海学校は始まってないんだ。
でも、これはいつも俺が寝ているベッドではない。
それに、俺を覗き込んでいる2つの顔があった。
「起きたみたいね。」
「・・・オリーブか。ここはいったい・・・」
「ゲアラヴァ村だぁ。」聞きなれない声がする。
俺の心を察してか、オリーブが説明してくれた。
「こちらバーグさん。私たちをここまで運んできてくれたのよ。」
「そうだぁ。おらたちの村の入り口に2人とも倒れてただ。行き倒れか?」
なんだかまた眠くなってきた。
「いいわ。私たち向こうにいってるわね。」
俺は頷いて目を閉じた。



「・・・ちゃん。」どこからか声がする。どこかで聞いた声だ。
それはだんだん大きくなっていった。
「・・きるですの。ミルクちゃん、おきるですの!」
あたしはハッと目を覚ました。見ると、あたしは草むらに大の字になっていた。
起き上がると、ペシュがいた。周りには、他に文鳥の群れしかいない。
「ペシュ。ここ・・どこ?」
「知ってたら苦労しないですの。」そりゃそうか。
しっかしここは気持ちのいい場所だねぇ。こんな時じゃなかったら、ピクニックでもできるのに。
「みんなもこの辺にいるんですの?」
「だ〜か〜ら、んなもん知ってりゃとっくに探しに行ってるって。」
そう言って辺りを見回したら、あるものを見つけた。
「あれ、看板じゃ・・・」
見てみると、北にワクティ村があるという。村か、行って見ようかなぁ。
「行ってみっか。」ペシュは頷いた。
「んじゃ、レッツゴ〜〜。」



目を覚ますと、森の中だった。ここはいったい・・・
歩いていると、ツボを見つけた。こんなところに、いったいなんで・・・
「こんにちは。」「!!!!!」ツ、ツボが喋った・・・
「どうかなさいましたか?」
「あ、あの〜、ここって、どこ・・ですか?」
「旅の方ですね。ここは光のプレ−ン、ミモレットの森です。」
・・・ってことは、僕ら、別のプレーンに飛ばされたのか・・・
「ところで、回復していかれますか?」「えっ?」
「あぁ、私に溜まった水は、元気の素になるんです。覚えといた方が便利ですよ。」
へぇ、すごいなぁ。せっかくなんで、飲んでみる。
「美味しい・・・」ツボは満足そうだった。

また歩いていくと、見慣れた犬を見かけた。
「ピスタチオ!!」彼はこっちを向いた。
「サイダー!!会いたかったっぴ。オイラ寂しかっ・・」
ピスタチオは急に逃げ出した。ま、理由は分かるけど・・
僕は、こっそりと呪文を唱え、後ろ向きのまま、発動した。
  『アウラー』
みごとに呪文はヒットした。
「クッ。なぜ分かった。」
「気配が全然消せてないよ。足音も少し聞こえてたし・・」
「クソッ!」
奴は殴りかかってきた。が、僕は避けた。
『エア!』奴が振り向く前に、エアを呼んだ。
  『アウラー』
「グッ、グアァァァァ・・」奴は消えた。
さ、ピスを追いかけなくちゃ。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
裏話
 こんなのつけてみました。暇なら読んでいただいて・・
今回はなぞのエニグマ、エルカネイルについて・・
  エニグマ界のbR。
  自分がケルレンドゥ、エキクロウリュに取って代わろうとしている。
  見た目はまんまです。エルカエルカエルカ・・・と言っていけばわかるのでは・・

 これからの展開ですが、サイダー、ミルクはいいとして、トリュフです。
彼の夢はいったい・・、エニグマとの繋がりは・・?といったかんじです。

ではこのへんで。

投稿時間:2006/06/17(Sat) 11:48
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル:第1章 2話 ゲアルヴァ村の大事件
「ねぇ、これからどうするの?」
「そうだねぇ。とりあえずみんなを探さないとなぁ。いつまでもここにいるわけにもいかないし・・」
果たしてそうなのか。自分でも分からない。みんなと合流しなければいけないとは思う。
でも、夢の正体も知りたい。
「でも、またあいつらが来たら・・・」「今度は負けねぇ。」
「そう・・」オリーブもそれ以上言わなかった。
その瞬間、外でものすごい悲鳴が聞こえた。
「た、大変だ。エニグマの大群だ!みんな逃げろ!」
宿の中が混乱する。「エニグマって・・・」
俺たちも外に出る。「!!!あいつら・・」「トリュフ!」
オリーブが叫んだときには俺は奴らに向かって走りだしていた。
「くっくっく。見つけたぞ。」
『サイのちから!』1匹消える。これがこの属性の悪い所だ。
『タカのちから』後ろの方でそうきこえた。また1匹倒れる。
「一人じゃ大変よ。」「ありがとう。」まだ10匹ほど残っている。
海岸にいた奴に混じって、ヘビみたいな奴もいた。そいつが親玉か。
『アウラー』『ミニュエット』奴らの後ろから声がして、5匹ほど消える。
「トリュフ!オリーブ!」「助けにきたヌ〜」
「キャンディ!カベルネ!」よし、これで楽になった。
『ミジョテー』「キャッ!」ヘビ野郎の攻撃はオリーブに当たった。
「大丈夫!?」オリーブは頷く。奴ら闇属性か。しかし他の奴らは魔法を使ってこない。
・・ヘビから倒そう。
「オリーブ!」またもオリーブは頷く。『ガル!』オリーブが召喚している間に俺は詠唱を始める。
『サイのちから!』精霊の力で2倍になった魔法がヒットする。
「ぐぁぁぁぁぁ!」そしてヘビ野郎は消滅した。
キャンディとカベルネのおかげで、他の奴も消えていた。


「さ、どんどん食べてけれ。」
「「「「いただきま〜す。」」」」俺らは英雄状態だった。
今はお礼として、たくさんの食事を食べているところだ。
「ところで2人とも、他のみんな知らない?」
「それが誰も見てないの。」「オレもだヌ〜。」
「そっか・・・」
一体、皆はどこにいるんだろう・・・
そして、奴らは何のために・・・

★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 今回は1話まるまるトリュフくんが独占です。
&1話まるまる妄想話(笑)です。
次回はストーリーに戻ると思うので・・

ところで、ヘビ野郎の正体ですが、もちろんダブハスネルです。
ん、そうするとみんなのレベルにばらつきが・・
ま、そこはおいといて・・・ぉぃ
あと、なかなか戦ってるときの臨場感、でないなぁ。
もっと学習しなければ・・・

では。

投稿時間:2012/06/27(Wed) 09:56
投稿者名:知絵
Eメール:
URL :http://b8y.in/
タイトル:女性募集
デリヘルはお金の無駄遣い。アルバイトで風俗体験。高額ゲット!(●^口^●)♪ http://www.44m4.net/

投稿時間:2006/06/18(Sun) 11:00
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル:第1章 3話 秘密兵器
 「まったく、人騒がせなんだから。」
「しょうがないっぴ。ホントに恐かったんだっぴ。それに、サイダーもサイダーだっぴ。」
事は、少し前におこった。僕がピスタチオを追いかけていくと、ピスタチオが倒れていた。
しかも、その目の前にはモンスター。やっぱ死んだと思う・・よね☆
んで、アウラー唱えたら、ピスを通ってそいつへ・・・ってわけ。
「ちょっと待つだっぴ。ここからアランシアの匂いがするだっぴ。」
ここって・・洞窟?
「それって100%?」
「オイラの鼻に間違いはないっぴ。」
じゃあ、一応入ってみますか。
「フフ・・こっちだよ・・」洞窟に入った途端声がした。
「アランシアだっぴ!」「ちょっと待って!」僕はアランシアに近づこうとするピスを止めた。
「何でだっぴ!」アランシア(?)はどんどん洞窟の奥に進んでいく。
「・・よし、行こう。」僕は少し間を空けて追いかけることにした。

「アランシア!」ピスを小突いたが遅かった。
「うまくエニグマから逃れているようだね・・」奴に気づかれてしまった。
「アランシア・・なんか目つきが怪しいっぴ。」
「外の光の中ならエニグマからも逃れられるかもしれないけど、わざわざこんな闇の中に友達を追ってくるなんてうぬぼれてるのかな?」
「エニグマ・・?海岸で襲ってきた奴らっぴか?それに闇がどうかしったっぴか?何かあるっぴか?」
「何もしらないんだな。エニグマは闇から生まれ、すごい力を持っている。味方につければ強さを手に入れることが出来る・・」
「強くなれる・・どうするっぴか?」
「そんなの簡単だ。融合するだけさ・・」
「ピス!そんな奴の言う事信じちゃだめだよ!」
「でもサイダー、オイラ強くなりたいっぴ!」
「いい子だ・・教えてあげるから、もう少し近くにおいで・・」
「ピスタチオ!離れろ!」「!?」この声は・・
「キルシュ!アランシア!」2人がやってきた。
「ア、アランシアが2人いるっぴ!どういう事だっぴ?」
「そいつはアランシアじゃない、ニセモノだ!」
「やだ〜あたしってあんななの〜?」
「チッ邪魔が入ったか・・」
・・!やばい!
「みんな、下がって!」
「こうなったら・・力ずくで・・」そう言って奴は本性を現した。
『アウラー!』『ホットグリル!』
僕とキルシュの魔法がヒットした。
「フッ、この程度か・・」
『どんぐりんこ!』ピスも魔法を放ったが、やはりあまり効いていない。
「アランシア!眠らせて!」
「分かった〜。『魂のレクイエム』」
「クッ」一瞬よろけたが、眠るまではいたらなかった。
『ミジョテー』「ぴぃっ!」奴の魔法はピスに当たった。
う〜ん、やっぱ単発だから威力が弱いなぁ。
しょうがない、秘密兵器を・・・使っちゃうか。
「キルシュ!」「なんだ?」そう言ってる間にも魔法を発動する。
「トースト呼んで。」「え?」「いいから早く!」
「あ、あぁ『トースト!』」
よし、みんなが奴の気をそらせてるすきに・・
ってことで、僕は詠唱し始めた。
「お、おい。まさかお前・・」
今だ!『ホットグリル!』「「「!?」」」
「ぐわぁぁぁぁ・・」奴は倒れた。
「「「「やったぁ!」」」」
「でもいつの間に火の魔法を・・」「練習したんだから。それに、まだ終わってないよ。」
奴が起き上がった。
「クソーーーーーッ!やはり光のプレーンでは力がでぬ!こうなったら1人ずつ・・」
「うぉぉぉぉぉぉ!なんなんだぁぁぁぁ!」キルシュがワープした。
「キルシュ!」←アラ「キルシュをどこに連れてった!」←サイ
「!!!サイダーのオーラが!!」←ピス
「ヤツと融合すればお前らなんて・・」そう言ってエニグマもワープした。
「キルシュが連れてかれたっぴ!」
「キルシュなら大丈夫!あんなやつには負けないわ。この先に村があるの!そこに行きましょう!」
「なんでそんなこと知ってるの?」
「わたしたちだってみんなを探してたんだから!」
「こっちもいつものアランシアじゃないっぴ・・・」確かに・・
でもピスが思いっきり睨まれてたから言うのは止めとこう・・



「それにしてもみんなはどこにいるのかしら。」
お姉様の問いに一同口をつぐむ。
ワクティ村であたしたちはお姉様、姐御、ポンコツロボ(笑)と合流した。
「マ、ソノウチミンナアエルダロ〜」
「そのうちじゃだめなんだよ!」そうなんだけど、なにしろあてがないからなぁ・・
   ドーン!!
「な、なんの音ですの?」
「文鳥ヶ原の方からだ!」
「行ってみましょう。」

「あれって・・・」
「マバスダ!」
「おう!少年少女よ。」
「バルサミコも付いてる!」
「ミルクちゃん、おまけみたいに言うのはちょっと・・・」
「でも、これで帰れるわね。」
「実はそうでもないんだなぁ。」「「「「えっ?」」」」「エッ?」
「実はさっきので魔バスが壊れちゃってなぁ・・」
「じゃあ帰れないのかよ。」
「いや、そうでもないんだなぁ。」
「はっきりして下さいですの。」
「ちょっと力を借りればなぁ。」そう言ってバルサミコはポンコツを見た。
「オ、オレカ?」「ちょっと分解させてくれれば・・」
「ブ、ブンカイ。ソンナノイヤダ〜!」
「あ、待てよポンコツ!」あたしがそう言ったときには、ポンコツはもう駆け出していた。
「このバカ運転手!」
「しょうがないわ。追いかけましょう。」

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 書いててふと思ったんですけど、まだ出てきてないキャラが・・・
なんとショコラが出てきてない!ショコラファンのみなさんごめんなさい!
でも今のとこ出番ないし・・ぉぃ
まぁ、なるべく出すようにはしたいと思います。

 あと、ピスネタを・・
初めてピスを育ててみたんですが、Lv40超えてからの成長がめざましいです。
一気にHP10増えたり・・
もっと育てたらどうなるんだろう・・・

では、このへんで。

投稿時間:2011/12/20(Tue) 04:31
投稿者名:わかりません
Eメール:
URL :http://s.64n.co/
タイトル:本番OK
ぬいた+.(・∀・).+☆ http://www.e29.mobi/

投稿時間:2006/06/25(Sun) 12:43
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル:第1章 4話 ウソかホントか
「・・・やばいな・・・」ガナッシュが言った。
ここは、トルーナ村。そこで、僕らはガナッシュと合流した。
「何が?」
「何がってサイダー、早くしないとキルシュとエニグマが融合しちゃうんだよ!」
「だって、すぐに融合できるんだったら、さっき無理やりしてたと思うんだよね。」
「ああ、おそらく俺たちにその気がなければ融合なんてできないんだろう。」
「じゃあ何でやばいって言ったんだっ「ひゃぁぁぁぁぁぁ!!」
そう叫びながら、こんにゃくが民家からとびだしてきた。ん?こんにゃく?
「こ、こんにゃくが喋ってるっぴ!!」
「ど、どうしたんですか?」1人(体?)のパペットがそのこんにゃくの所に駆けていった。
「ち、地下からブキミな声がするぺたん!」ぺたんって・・・
「行ってみよう。」ガナッシュが言った。
「え〜。行くの〜?」
「キルシュがいるかもしれな「行きましょう!」切り替え早っ!青春だね。


「どうだ・・融合する気になったか・・?」
「い・・・いやだ・・・」
「ククク・・・もう少し痛いクスリが必要だな・・・」
「うわぁぁぁぁ!!」
「キルシュの声よ!!」
「いそぐっぴ!!」


奥にはキルシュとさっきのエニグマがいた。
「キルシュ〜〜!」「大丈夫!?」
「ククク・・来たか・・・」
「そいつに手を出すな!」
「なんだお前は・・・助けに来たのか?」
「ちがう。」・・・・やっぱり。
「じゃあ何だ?オレを殺しに来たとでも・・・」
「それもちがったら?」
「だったら何だ?」
「俺と融合しないか?」!!!!!
「ガナッシュ!!裏切るっぴか!!」
「なるほど・・・いい宿主になりそうだ・・・」
「その前にお前を試したい。」
「なにっ!」
『ミジョテー』「ぐわぁぁぁぁ!」そしてエニグマは消滅した。
  ドサッ
音のした方を見ると、キルシュが片ひざを地面につけていた。
「キルシュ!!大丈夫!?」
「ああ、なんとかな・・・」
「よかった〜。」
「ガナッシュのおかげだっぴ。あの時エニグマを油断させてなかったらキルシュがやられてたっぴ。」
「そうね〜。わたしたちも騙されちゃったもん。」
でも・・あれはホントにウソだったのかなぁ。
「で、これからどうすんだ?」キ
「とりあえずこの村をぬけないと・・・」サ
「だから、この村の村長に遺跡を通る許可をもらって〜・・・」ア
「ワクティ村だ。愛の大使の村がある。」ガ



「こんにちは。誰かいますか?」サ
「どなたですか?」ミ
「キレイなお姉さんだっぴ・・・」ピ
「ぶしつけで申し訳ないが、遺跡をぬけたいんだ。許可をもらえないかな。」ガ
「言葉遣いがおかしいよ。」サ
「許可か。よかろう。だが、今日は遅いのぅ。ミルフィーユ、遅いよのぅ?」村
「ミルフィーユさんっていうんだっぴか・・・」ピ
「そうね、おじいさま。今日は遅いかもね。」ミ
「じゃあ、明日また来ようぜ。」キ
「それがいい。明日来たら、そなたらにモモヒキを渡そう。」村
「おじいさま。モモヒキじゃありません。ウークルの羽です。
 ウークルの羽を持つものが遺跡に入れるのです。」ミ
「おお、そうじゃ。それがあると、夜もぐっすり寝れるんじゃったかな?」村
「それはモモヒキ。ご心配なく。ウークルの羽はわたしが明日お渡しして、遺跡にも案内してさしあげます。」ミ
「そうかそうか、すまぬのう。」村
「言っておきますが、案内するのはおじいさまではなく旅の方ですからね。」ミ
「そうか。ではまた明日くるとよい。」村
「じゃあ、行こうか。」ア
「では、また明日きますっぴ。」ピ
そう言って僕らは家を出た。
「それなら、宿に泊まらないとな。」キ
「確かそっちに宿があったよ〜。」ア

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 祝・発売(遅)
欲しいなあ。でも金も時間もない・・・(T_T)
しかもアドバンス版も未クリア・・・
とりあえず買うのはしばらくしてからかと・・・
ちなみにまだエキウロクリュ倒してません・・・
買うのはいつになることやら・・・

 ピス君成長し続けてます。
フォースセット装着させたら、MP回復33%に・・・強
んで、今他の育ててないメンバーのレベル上げ中  
クリアする気あるのかよ・・・
なんかピス君日記になってるけど・・・ま、いっか。 いいのかよ!
では。

投稿時間:2006/07/03(Mon) 17:55
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル:転入生の紹介
転入生の紹介です。

 モカ=ルースカイブ
 17歳  属性 音  容姿 名前の通り茶色の目と髪
 サイダーの姉。ヴァニラと同級生だったりする。
臨海学校から帰ってこず、死んだと思われている。
属性が同じということで、アランシアに慕われている。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 突然「こんな展開もいいなあ」と思って、キャラ作っちゃいました。
サイダーの姉です。弟と違ってのんびりやじゃないです。

こんなふうに、思いつきで転入生連れてくるかもしれないんで、そこんとこヨロシク〜。

投稿時間:2006/07/05(Wed) 16:28
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル:第1章 5話 3年ぶりの再会
「イヤーーーーーーーーーー!!」
ガバッ。ダダダダダダダダダ。
 う〜ん。何の音だろう。変な夢。
「・・ダー、サイダー!」
 ん?夢じゃない?
「サイダー、よくこんな時に寝てられるわね〜。」ア
「アランシア、起こしちゃだめだっぴ!」ピ
「大丈夫よ〜。起きかけてるもん〜。」ア
「ん・・・何の音・・・?」サ
「さっきガナッシュが「大変だ。パペットが死んでるぞ。」左キ右ガ
「「「「!!!!」」」」サ・ア・キ・ピ
「本当か?」キ「行ってみよう。」サ

 そのパペットは動いていなかった。広場の中心に横たわっている。
「やれやれ、またですか・・・」
「ティラミスさん、その言い方はひどいんじゃないですか。」サ
「お、おいサイダー・・」キ
「フッ、よそ者が口出す事じゃないぞ。」テ
「どうしたんですか?」ミ
「ミルフィーユさん・・・」ア
「!!!・・どうして・・・」ミ
ミルフィーユはその場に座り込んだ。
「あの〜・・・」ア
「あぁ・・そうでしたね・・私の家にいっててください。」ミ


「はい、ウークルの羽。私が案内するわ。」ミ
「オイラ達急いでないから、後でもいいっぴ。」ピ
しかし、ミルフィーユは聞かなかったかのように続けた。
「じゃあ、ついてきて。」ミ


「ここが、ベナコンチャ遺跡の入り口です。」ミ
「うわ〜、すてきね〜。」ア
「やあ、ミルフィーユ。」
「ティラミス・・・どうしたのこんな所で・・」ミ
「また1人死んだね・・どう思う?」テ
「どうって・・悲しいに決まってるじゃない!!!」ミ
「そうか・・じゃあ君にはハートがあるんだね・・」テ
「ハート?」ミ
「生き物はハートの力で生きているんだ。だから死んだ生き物もハートを入れれば生き返るんだ。」テ
「だからどうしたの?」ミ
「弟を生き返らせたい。君のハートがほしい・・・」テ
そう言って、ティラミスはミルフィーユの首を絞め始めた!!
「なにしてるんだ!!!」サ「やめるっぴ!!」ピ
「チッ、よそ者が・・・」テ
ティラミスはワープした。
「ミルフィーユさん、大丈夫〜?」ア
「えぇ・・・大丈夫・・・」ミ
「トルーナ村に帰ろう。あいつをどうにかしないと・・・」キ
「やめてください!これは私たちの問題です。あなた達には関係ありません。」ミ
「でも・・・」サ
「こっちです。」ミ
「あ〜ん、待ってよ〜。」ア

ふぅ、まだ着かないのかなぁ・・・ん?あれは・・・
「あの、あれは一体・・・」ガ
「怪鳥スノウヘアです。あいつを倒さないと先には進めないわ。」ミ
僕の目は、その近くにいる人を見ていた。
逆光で顔は見えないけど、僕はあの人だと思った。
3年間探し続けたあの人だと・・
「それで、あの人は・・・」ガ
「3年前にやってきてね、いつもあそこであいつの見張りをしてもらってるの。」ミ
「・・・サイダー??」ア
僕は知らず知らずのうちにその人の所に歩いていっていた。
「!!サイダー、あの人もしかして・・・」ア
その人がこっちを向いた。正面から見るとますます分かる。
「姉さん・・・」サ
「「「!!!」」」「やっぱり〜。」ア
「姉さん!」サ
僕は駆け出した。
「姉さん!!」サ
「・・・サイダー・・サイダーなの!?」
「僕だよ、姉さん。」サ
「サイダー、大きくなったわね。」
「お久しぶりです、モカさん。」ア
「アランシア!?久しぶりね。」モ
「姉さん、どうしてここに?」サ

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 すみません、中途半端で。
続きます。果たしていつまで続くのか・・・

 どうでもいいのですが、今日まで試験でした。
やっと終わった〜〜。これからゲームも解禁・・・か?
この調子で小説も作っていければなぁ・・・

では。

投稿時間:2006/08/27(Sun) 19:08
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル:第1章 6話 ハートと弟
 3年ほど前、臨海学校がありました。
始めは、普通の臨海学校でした。いや、約1名いつもと違う少女がいました。
 そしてその日の夕方、事件は起きました。
その少女は、おかしな気配を察知して、真っ暗な森へ突然駆け出しました。
その後を、少女の友達が追いかけていきました。
森の奥には、おかしな生き物がいました。少女の友達はそこで、急に意識を失ってしまいました・・・


「じゃあ、それでここに・・・?」サ
「ええ、それからず〜っとね。」モ
「3年間も・・・」キ
・・・3年か・・そんなに長い間たった1人で・・・
「そんなにしんみりしてる余裕があるの?アイツ、倒しに来たんじゃないの?」モ
『ひゃぁぁぁぁぁぁ!!』
「な、何〜。なんて言ってるの〜」ア
「『おいお前ら、オレをシカトしてんじゃねぇ』と言ってます」ミ
「すごいっぴ!!アイツの言葉が分かってるっぴ!」ピ
「っていうかそんなことで叫んでんのかよ」キ
「とにかくとっとと倒して先に進もう。」ガ
あ、ガナッシュこの話でやっと喋った。
「そうね〜。さっさとやっつけちゃいましょ〜」ア
「それじゃ、放すわ「キルシュ!」モ・サ
「合点承知、『トースト!』」キ
「いっくぞ〜、『ホットグリル!』」サ
僕が放った火の玉は、いとも簡単に避けられた。
「私にまかせて〜、『魂のレクイエム』」ア
今度は当たった。そしてヤツは眠り込んだ。
「じゃ、次はオイラが・・」ピ
「待って待って、アイツが起きる前に一気にやろう。」サ
「「「「わかった。」」」」ア・キ・ガ・ピ
『ミジョテー』ガ『『ホットグリル』』キ・サ『どんぐりんこ』ピ『魂のレクイエム』ア
『ぎゃぁぁぁぁぁ!!!』
そう叫んで、スノウヘアは消滅した。
「今のは悲鳴です。」ミ
「そんなのわかるよ。」キ
「ミルフィーユさんって、結構天然〜」ア
僕らは笑った。
「楽しそうだな。」テ
「ティラミス!」キ
「逃げなかったということは・・」テ
「ええ、覚悟はできてます。2人だけではなしましょ。」ミ
「俺たちが首をつっこむ話じゃないぜ。先へ進もう」ガ
ちょっ、ガナッシュ、1人で進まないでよ。
「私のハートが欲しいならあげるわ。でも、もう殺さないで」ミ
「だめよ〜ハートをあげちゃだめ〜」ア
「もうイヤなの。もう悲しい思いをしたくない。」ミ
「・・ミルフィーユ、あなたが死んでどうなるの?」モ
「姉さん・・」サ
「あなたが死んだら、あなたのおじい様はどう思う?村のみんなはどう思う?」モ
「じゃあ、どうすれば・・」ミ
「俺は宿で待ってる。来てくれると信じてるよ。」テ
ティラミスは去っていった。
「ミルフィーユ、行っちゃダメだっぴ!」ピ
「そうだよ、俺らと一緒に行こう。」キ
「だめだよ。」サ
「サイダー・・・」モ
「このまま逃げてどうなる?何も解決しない。終わらせなきゃ。」サ
「ええ、そうします。」ミ
ミルフィーユも行ってしまった。これで・・良かったんだよね・・
姉さんを見ると、ウインクしてくれた。これで良かったんだ。
「バカバカ〜、行っちゃったじゃない!!」ア
「どうすんだよ。」キ
「大丈夫。殺させはしない。」サ
「どうやってだっぴ?」ピ
「追いかけるよ。」サ


「どうしたの?しっかりして!」ミ
ミルフィーユの声・・一体どうしたんだ・・・

 宿の中はすさまじかった。いや、ティラミスか・・・
まるで腹をかきむしったようなキズがついている。助かる見込みは少ないだろう。
もう死にかけているというのに弟の事ばかり・・弟思いなんだね。
ミルフィーユの願いもむなしく、ティラミスは死んでしまった。
 宿にはミルフィーユの叫びが響いていた。

「ヤツの様子はどうだった?」ガ
「ガナッシュ!まさかお前が・・」キ
「いい薬になっただろう。」ガ
「ティラミスは・・死んでしまったわ・・」モ
「そ、そんなまさか・・そんなキズは負わしていない・・」ガ
ガナッシュは駆け出していった。
「どういう事だっぴ?」ピ
「ガナッシュは・・ウソを言っていないと思う。」サ
「多分、ガナッシュのミジョテーをくらってパニックになっちゃったのね。」ア
「とにかく、追いかけようぜ。」キ
「うん。姉さんは・・・?」サ
「行って・・」
振り向くと、ミルフィーユがいた。
「ミルフィーユ・・・」モ
「モカ、あなたはもう十分に悲しんだ。これからは、本当の家族と幸せに暮らしなさい。今まで、ありがとう。楽しかったわ。」ミ
「私も・・ここで暮らして、そりゃあ、最初は寂しかったけど、楽しめた。機会があったら、また来てもいいかしら。」モ
「ええ、いつでもどうぞ。じゃあ、元気でね。」ミ
「あなたも、元気で。」モ

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
あとがき
 こんにちわ、覚えていますか?
久々トゥカでございます。1ヶ月ほどですかね〜
 やっと、トルーナぬけました。長かった・・・
次はワクティですね。1章はいつ終わるのだろう・・・

 ところで、最近アミ友(アミーゴ友達)ができました。(^0^)
刃、覚えましたよ〜。(未だ1作目・・・)

ではでは。

投稿時間:2007/02/26(Mon) 16:46
投稿者名:トゥカ
Eメール:
URL :
タイトル: 第1章 7話 再会、そして・・
「あいつ、見つけ出したらただじゃおかねぇ。」レ
そう言っているのは我らが姐御。本来なら激しく賛同しているところだが、そんな気分にはなれなかった。
「どうしたの、さっきからキョロキョロして。」ブ
「えっ、ただ・・・なんか気配が・・」ミ
「カフェオレじゃなくて?」ブ
カフェオレではない。何だか、ものすごくイヤな感じがする。
  がさっ。
生垣が揺れる。
「カフェオレちゃんですの?」ペ
  がさがさっ。
もう1度音がしてソレは姿をあらわした。
「「「「!!!」」」」
ソレはカフェオレではなかった。
なんというか、ヘビとムカデを足して2で割ったような生き物が突然変異ででっかくなったような感じ。
1つだけ分かるのはソレは出会ってはいけないってこと。あたしのすべての細胞がニゲロと言っていた。


 相変わらず空は晴れ渡っていて、相変わらずこのメンバー(4人と1匹)だった。
ただ、1つだけ違ったのは、姉さんが地図を持ってること。
僕らは今、レーミッツ宮殿を目指して、というか宮殿の中にいた。
なんと遺跡をぬけたら魔バスがいて、運転手バルサミコにカフェオレが逃げ、4人の女子が追っかけてるということを聞き、捜索にきたのだった。
「な〜んか、平和そうだっぴ。」ピ
「わ〜、この絨毯ふかふか〜」ア
「なぁみんな、タンケンしよーぜ。」キ
・・・なんか不安。
   「見つけたですの!!」ペ
いきなりの大声に驚く僕ら。声の主は紛れもなく追っかけ隊の一員の愛の大使だ。
「ペシュ、1人?」サ
「そうですの。とにかくクラスメートにあえてよかったですの。
 しかも5人・・・」ペ
ペシュの目が姉さんで止まる。あ、言ってなかった。
「はじめまして、サイダーの姉のモカです。よろしくね。」モ
「サイダーちゃんのお姉さんって確か・・」ペ
「3年間ずっとこの世界にいたっぴ。」ピ
「3年間も・・!!そ、そんなことよりタイヘンなんですの!」ペ
忙しい子だな。この子。
  「いったい・・何が大変なんだ・・?」
また聞き覚えのある声。振り向くと1人の少女が辛そうに歩いてくるとこだった。
「ミルクちゃん。無事だったんですの・・」ペ
「あぁ、どうにか1匹倒したぜ。そんなことより一体どうした。お前どうして1人なんだ?」ミ
「実は、ブルーベリーちゃんが急に具合が悪くなって、それで、誰か連れてこなきゃと思って・・」ペ
「馬鹿やろう!!2人で居ろって言っただろ!!」ミ
「ごめんなさいですの・・」ペ
「じゃあ、急がなきゃ〜」ア
「ペシュ、早く案内して!」サ
「は、はいですの!」ペ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
あとがき
 
 お久しぶりです。(限度がある)
時間ができたので投稿しました。(やっとだよ・・)
いやぁ、レーミッツ1話で書こうと思ったんですけど・・
あんまり長すぎるかなぁと。

では、また。(近いうちに書くと思うので・・)





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